2010年9月11日土曜日

AutoHotkeyLで、新JIS配列(親指型)実現を狙うために。

AutoHotkeyJp
hoge
AutoHotkeyを流行らせるページ(ミラー)


新JIS配列をAutoHotkeyLで実現してみました。
かな入力モードでご利用ください。
通常の新JISとは違って、スペースキーでシフトするタイプです。
Shiftキーでシフトすると、英字が出力されます。
また、スペースキーは、かな入力以外では通常のShiftキーとして機能します。

newjishairetsuSpace.ahk

動作にはIME.ahkファイルが必須です。
IME.ahk


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さらに、スペースキー連打しない限りは、スペースキーが誤動作でスペースを吐き出すことのないタイプの、センターシフト型新JIS配列を作った。

ここにおいてある、連打判定のAutoHotkeyスクリプトが役に立った。
2ストロークキー&トリプルクリック - 山に生きる
AutoHotKeyのスクリプト




;;; cf. ;;;
;44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/07(土) 00:12:47 ID:k0UxEdTq0
;>>25>>43
;こういうことかと思ったけど違うのかな
;$a::
;If GetKeyState("a","P")
;Send, b
;Else
;Send, a
;Return
;
;45 :25:2010/08/07(土) 01:55:44 ID:tQubyQTW0
;>>44
;おお、GetKeyStateにPを添えるとバッチりの挙動をするんですね。
;/*と{Blind}を付け加えたら理想の動きをするようになりました。
;レスありがとうございます。検索が足りませんでした。